20190909
5秒ルール
https://www.lifehacker.jp/2019/09/book_to_read_5second-rule.html
- 目標を達成したいとき、責任を全うしたいとき、やらなければと思いながらも腰を上げられないときなどには、5秒ルールを使う
- 心のなかで「5、4、3、2、1」とカウントダウンします。数えるうちに、目標ややるべきことに集中できるようになり、心のなかにある不安や雑念や恐怖心が気にならなくなる
- カウントダウンをルーティンにする
ネガティブなことを考える隙をなくすことが重要ぽい(カウントと行動することだけに意識を向けることができる 迷いをなくすために、これをやるぞと決めたら悩まずにまず動くことを意識していく。
朝、眠すぎて起きるのが辛いときに使ってみたが効果的だった。
仕事の向き不向きの考え方:
仕事の向き不向きを決めるのは君ではない|ヤマシタ マサトシ|note
- 仕事でのミスや至らなさと、自分自身の人格とは分けて考えたほうがいい。
- ミスや至らなさには原因や不足してる伸び代があるのだから、そこは改善すればいい。
- 仕事の結果と、クライアントと、ユーザーや世の中の評価が決めること
- プロとして仕事をするなら、自信をもつことも仕事のうち
仕事の不足と、仕事の結果や評価と、人格や生き方を別に考えるのは難しい。 上司や客から自分のやったことを否定されることが続くと、どうしても「これ以上頑張ってもダメなのでは」と考えてしまうので。
下記を意識しておく、日々の習慣にしておくとよさそう。
- 他人が言ったことを真に受けずにフィルタすること
- 自分は必ずいい方向にいく、自分を信じること
- 客観的に自分の成長を感じられるようにしておくこと
- 自分が信じられる人にアドバイスを求めたり、聞いてもらうこと
頭がいい人とは
- 読書をすれば、書いている人物の見ている世界の精緻度から、IQを推察することができる
- 成功者は言葉を厳密に使う、というコツがある
- 「頭の良い人」というのは自力で孤独に(他人に煩わされずに)やるべきことができる人
- 「与えられた条件の中で、柔軟に対応できる」こと
- 「論理整合性」を持つ人:最低でも自分の主義において矛盾が生まれない
頭がいい人=課題をスマートに解決していく人というイメージが私の中にはあって それに憧れてしまうから「頭がいい人とは」や「頭がよくなるには」なんて質問を Quoraで延々と探して読んでしまうw
Quoraの回答を見て、まとめてみると 論理整合性、想像力、課題解決能力が高い人のことなのかなと思う。
また、生き方として自分のやりたいことをやる、何かに縛られないようにするには リスクをとらねばならない。リスクを恐れずに行動する頭の悪さもときに必要になる。
天才とバカと小利口
- 天才とバカは紙一重
- バカはリスクを考えない→成功する可能性がある
- 小利口はリスクをとらない、常識に縛られているため
頭のいいひとの特徴
- 物事の整合性と矛盾を把握できる
- 事象から原因と結果を把握できる
- 観察力と洞察力に優れている
- 事象と事象、事象と知識、知識と知識を紐付けられる
- 上記のスピードが速い
- 1.問題や状況を瞬時に正しく理解できる人
- 2.問題に対する的確な回答を見つけ出す、或いは創造できる人。
- 3.先を読んで行動できる人
- 4.自分の意思で動いたと思わせながら人を動かせる人
物事を、
- 多面的に見る事の出来る人
- 本質的に見る事の出来る人
- 長期的に見る事の出来る人