ずっと寝てたい日記

興味があること色々試してみたい

20190912

何をするにも課題解決

仕事をする=課題解決 何かを学ぶ、やり方を知るには

  • 1.何が出来るようになりたいのかを明確にする(ゴールを決める
  • 2.それを解決するために情報を収集する
  • 3.実際にやってみる
  • 4.今自分が分からないことを知る
  • 5.2に戻る

ゴールを明確にしないと、途中で分からなくなってきたときに強制力がないとそのままフェードアウトしがち 解決策が見つからなくてエターナる

10分単位でやることを習慣化しておくべきだなとも思う。

本気で向きあうこと

これまでプログラミングの勉強もちょこちょこやっていたつもりではいたけど 自分が仕事やプログラミングに対して本気で向き合えていたか、というと向き合えていなくて ただ勉強をしている自分に酔っていただけで、自分が高尚な何かになれているように感じられていただけだった。 実力も全然ついていなかった。

自分が本気になったとしても、たかが知れているわけでそんな人間が本気で向き合ってないのに よい成果が出るわけがない。本気でやったとしても9割はダメだということを覚悟しておくべきだ。 自分は大した人間ではないということを自覚してただ目の前のことにひたむきに向き合っていくべきだと思う。

仕事には遅刻せず出勤し、どんなことにもどうすればもっとよくなるか考えて実践していく。 時間をかけすぎてもいけないが、時間をかけすぎる位考えるという事も必要なのかも。 それは、会社終わってからやるべきだとは思うけど。

考えることをめんどくさがらない

めんどくさがる対象が、「考えること」をめんどくさがってはダメで、ただの単純作業に対して「めんどくさい」と思わなければいけない。 「考えること」がめんどくさいと思ってしまうのは、すべてをダメにしてしまう思考だと思う。

なぜ考えることがめんどくさいのか?は、すぐに結果を出さないといけないと思ってしまうプレッシャーからだったり 自分が考えてもどうせダメだろ、という諦観が邪魔をしていると思うので「根拠のない自信」を持つことと他人からの評価はまず無視しておくべきだなと思う。 他人にどれだけ酷評されても、一線を引いてまともに取り合わないことが大事。客観的に、自分でもダメだなと思うところは聞いて直していく。 「自分は頑張ってもムダ」と思ってしまい行動できなくなるのが一番ヤバイ。ダメな部分をコツコツ直していけば、前よりはましな自分になっていくはず。

好奇心を満たす、蓋をしない

一つのことに固執せずに、興味が出てきたいろんな分野を掘ってみるのも楽しい。 これまでプログラミングの事だけを対象にしていたように思うけど、自分で興味のふたをしていたような気がする。 自分なんかがやってもどうせダメとか、そんなことやってる暇あるのか?というネガティブな問いが自分の首を絞めているように思える。 そういうことを考え始めたら、まあ俺だしダメでも何にも結びつかないとしても好奇心を大事にしていく。

メンタルが弱い=ナルシストであるとも言えて、理想像が高くてギャップが大きいので何か傷つくような事が起きたときに落ち込みやすい。 成果で自分を評価するんじゃなく、姿勢や行動に対して評価していく自分の方がいいなと思う。